前項と同様な画像スパムですが、「本文の画像化」と「リンク設定」を組み合わせている例です。
(外部には、リンクしていません。)
画像にリンクが設定されている場合、マウスカーソルを画像に合わせると、マウスカーソルの形状が変化するので判別は比較的容易だと思います。
下の画像は、実際に受信した英文の薬物系の迷惑メールで本文が画像化されたものです。 (実際にはリンクが設定されていましたが、リンクは全て外してあります。)
下記の画像も前項と同様に、画像認識フィルタの回避を狙った画像と思われます。
本文全体が画像化され、画像にリンクが設定されている場合は、誤操作により画像をクリックしてしまう危険が高くなります。この場合本人の意志とは関係なく、サイトに誘導されてしまいます。
ワンクリック詐欺に使われるトラップリンクや、誘導先がウィルスに感染してしまう危険なサイトである場合も十分に考えられます。
こうした事からも、前項と同じくメールの表示形式は常にテキスト形式で行ない、外部画像は常にブロックする設定にしておくのが安全です。