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  4. Outlook Express 6 【フィルタリング設定例:NGワード】

NGワードによるフィルタリング設定

[件名]と[本文]にNGワードを設定し、条件に該当する迷惑メールを自動的に[削除]する例を紹介しますが、以下の点に注意して下さい。

  • 迷惑メールを一旦、受信する必要があります。 
  • NGワードが画像化されている場合は、フィルタリングルールが適用されません。
  • 該当メールは、未開封状態で[削除フォルダ]に移動されます。

ここでは例としてNGワードに、[未承諾広告※]と[出会い系]の単語を指定していますが、設定するNGワードはリンク先のURLに使用されるドメイン名の指定も可能です。設定する単語は特定の名詞よりもドメイン名を指定した方が、フィルタリング効果は高いと思います。→次項

[件名]や[本文]にNGワードを指定した場合は、メールを受信してから設定したルールが適用されます。これは、一旦迷惑メールを受信してからメール内に記述されたNGワードをスキャンする必要が有るので、処理方法に [ダウンロードしない] または [サーバーから削除] を選択しても無効となり、一般のメールと同様に、受信トレイに迷惑メールが配信されてしまいます。[件名]や[本文]にNGワードを指定した場合の処理指定は、必ず「削除」を指定して下さい。

  ※画像をクリックすると拡大表示されます。

1.設定ウインドウの呼び出し

上部メニューバーから

  • [ツール(T)]
  •   ↓
  • [メッセージルール(R)]
  •   ↓
  • [メール(M)...]

の順に選択し、ルールの設定ウインドウを呼び出します。

OE6/設定ウインドウの呼び出し

2.[メールルール]の設定ウインドウ

呼び出された設定ウインドウで [条件] と [アクション] が指定可能です。

OE6/[メールルール]の設定ウインドウ

3.ルールの設定

NGワードを適用する項目と処理方法を選択します。
[件名] と [メッセージ本文] にチェックを入れ、ルールのアクション(処理方法)の選択欄で[削除する]にチェックを入れます。

※右のスクロールバーを上下させて運用に合った条件を選択出来ます。

OE6/ルールの設定

4.ルールの詳細設定

単語の設定を行うには、最下部の[3.ルールの説明]の欄に表示されている下線の部分をクリックします 。

下線が表示されている部分をクリックすると、詳細設定のダイアログが表示されます。

『ルールの説明』欄に表示されている文は、上の欄で設定した条件で変化します。

OE6/ルールの詳細設定

5.単語の入力

キーワードを入力し [追加(A)] ボタンをクリックすると [単語(W)] に指定したキーワードが追加されます。

OE6/単語の入力

6.単語の登録

入力した単語が登録されます。

OE6/単語の登録

7.単語の追加

他のキーワードを追加する場合は、[4.][5.]の手順を繰り返し、[本文]のキーワードも同様に設定を行います。

さらに詳細な条件を設定する場合は、[オプション(O)...]ボタンをクリックします。

OE6/単語の追加

8.オプションの設定

ルールの適用条件を設定します。

複数のキーワードを指定した場合は、[および](AND条件)か[または](OR条件)の指定が可能です。

OE6/オプションの設定

9.設定の確認とルール名

キーワードと条件の指定が完了すると[3.ルールの説明]の文章が設定したルールの通りに変化します。

ルールの設定が完了したら [4.ルール名(N)]で自分で判りやすい任意のルール名を入力します。

※ルール名は初期状態で入力済みの名前でもOKです。

[OK]ボタンをクリックすると[メールルール]に設定したルールが追加されます。

OE6/設定の確認とルール名

10.設定の完了

設定したフィルタリングルールがメールルールに追加されているはずです。

[OK]ボタンで設定ウインドウを閉じます。

OE6/設定の完了

以上、メールの[件名]と[本文]にNGワードを設定し、迷惑メールのフィルタリングする方法を紹介しましたが、他にも[宛先]や[重要度]、[添付ファイルの有無]などで設定が可能です。

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