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  4. Outlook Express 6 【セキュリティ設定:添付ファイル関連】

セキュリティの設定 (添付ファイルの設定)

迷惑メールに添付されてくる、実行形式(.exe)のファイルにアクセスできないようにする設定です。

標準ではこの設定が[ON]になっています。

特別な理由がなければ、安全の為に設定は変更しないようにしましょう。ウィルス対策ソフトをインストールしていても、ここは[ON]のままが安全です。

  • 実行形式以外のファイルはブロックできません。(*1)
  • アプリケーションのデータファイルでもウィルスを埋め込む事が可能なので注意が必要です。(例: .doc、.xls 等)
  • 市販のウィルス対策ソフトと併用することが理想です。
  ※画像をクリックすると拡大表示されます。

添付ファイルのブロック設定がを確認するには、上部メニューバーから

  • [ツール(T)]
  •    ↓
  • [オプション(O...)]

の順に選択し、オプション設定ウインドウを表示します。

OE6/メニュー選択

オプション設定ウインドウの[セキュリティ]タブをクリックします。

OE6/オプション設定ウインドウ

[ウィルスの可能性のある...(N)]の項目が[ON]になっていることを確認します。

※標準設定では[ON]になっています。

OE6/ブロック設定
(*1)ブロックされる代表的なファイルの種類(拡張子別)
  • [.exe]・・・実行形式ファイル
  • [.vbs]・・・Visual Basicスクリプトファイル
  • [.vba]・・・Visual Basic for Applicationスクリプトファイル
  • [.js] ・・・Javaスクリプトファイル
  • [.bat]・・・バッチファイル
  • [.cpl]・・・コントロールパネル設定ファイル

上記のファイルは一例です。
主に単独で実行可能なファイルやスクリプト、システム設定に使われるファイルがブロックされます。

最近のウィルスはOSの他にもインストールされたアプリケーションの不具合をターゲットにした物が数多く存在します。この種のウィルスはデータファイルを装う事が多い為、添付ファイルをむやみに開いたり、PCに保存したりしないようにしましょう。

OSやソフトウェアの不具合をターゲットにしたウィルスやマルウェアは、修正プログラムの配布前に攻撃を行うモノが増えており、こうした攻撃方法はゼロデイ・アタックと呼ばれています。不具合修正のアップデートはリリースされたら時間を置かず、直ちに適用する事を心がけましょう。

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