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迷惑メールのオプション : インターナショナル

『インターナショナル』の項には迷惑メール書かれた言語(文字)や国別トップレベルドメイン(ccTLD)を指定して迷惑メールとして処理させる設定メニューがまとめられています。

  ※画像をクリックすると拡大表示されます。

インターナショナル

メールアドレスに使われる国別トップレベルドメインとメールに書かれた(エンコードされた)言語をそれぞれ指定します。

インターナショナル

ブロック・国別トップレベルドメインリスト

海外から絶対に重要なメールを受信しないならば、[全て選択(S)]にした後、「JP」だけをOFFにします。リストを見れば判るのですが、「.com」や「.net」などのグローバルトップレベルドメイン(gTLD)はリストに含まれていません。

※「JP」をOFFにし忘れると重要なメールが迷惑メールとして処理されるので注意して下さい。

※最近ではスパムサイト以外でも見慣れないccTLDを使ったサイトが増えているので選択指定するドメインには各々の使用環境に合わせて下さい。

ブロック・国別トップレベルドメインリスト

ブロックするエンコードリスト

迷惑メールの記述に使用されている代表的なエンコードがリストアップされているので、必要があれば該当箇所を指定します。

国別トップドメインリストと同じように [全て選択(S)]するのは薦められないので迷惑メールに多く使われるエンコードのみを指定するようにします。

メールの記述に使用されているエンコードをメールソフトが自動認識し、文字化けが起こらない様にデコードされた状態で画面に文章が表示される為、普段メールを使う上でエンコードを意識する事は少ないと思います。

※自動で認識可能なエンコードの一覧が、主なメールソフトには用意されています。

ブロック・エンコードリスト

エンコード一覧の表示

上部メニューから

  1. 表示(V)
  2. エンコード(D)
  3. その他(M)

の順に選択するとWindowsメールが対応するエンコードの一覧が表示されます。

エンコード一覧

エンコードされた迷惑メール例

右は偽ブランド品販売詐欺の迷惑メールです。
日本語で表示されていますが実際に使用されているエンコードは簡体中国語(GB2312)です。

プレビューしただけでは使用されているエンコードは判断出来ないので、使われているエンコードを確認するには以下の操作を行います。

エンコードされた迷惑メール例

エンコードの確認

確認したいメールを選択し、上部メニューから

  1. 表示(V)
  2. エンコード(D)

の順に選択すると該当するエンコードにマークが入った状態で表示されます。

右図の結果から簡体中国語(GB2312)でエンコードされているメールであることが判ります。

この結果を元にして、先の【ブロックするエンコードリスト】にて、迷惑メールとして処理するエンコードの種類を指定していきます。

エンコードの確認

参考:ソースの表示

同じメールをテキストエディタで開くと、エンコードの種類がメール内にて指定されています。

メールソフトはメールに記録されたエンコード情報を元にデコードを行い文章を画面に表示しています。

ソースの表示
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